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カテゴリ:医療
肺炎?


久しぶりの投稿です。
半月のあいだ風邪を引いていまして、医大から予備でもらっておいた風邪薬を飲んでいたのですが、
どうにも熱が下がりません。

咳も、喉が痛いからというよりは
胸のあたりからこみ上げてくる感じです。

ひょっとしたら肺炎をおこしてしまったんじゃないかと心配です。
あと3-4日様子を見て、変らなかったらもう一回医大へ行くことにします。

*****

友達に誘われて、海に泳ぎにいったんです。
9月だし、水も冷たかったから大丈夫かなあ?と思いつつ、
せっかく車を出して連れてきてもらったのに、自分だけ陸にいるのも
悪いなあって つい水に入ってしまいました。

寒かった・・・

その帰り、車の中の冷房がガンガンきいてました。
友達みんな太っているので、暑がりなのです(笑)

S君、クシャミ連発です。

熱が出始めたのはその2日後でした。

*****

6年前、AIDSが発症した時、
さいしょは普通の風邪でした。

微熱 鼻水 頭痛 喉の痛み 咳・・・
お薬を飲むけれど、まったく治りません。

そして、いままで体験した事の無いような咳が出始めました。

なんというか、文字で書きづらいんですけど、
喉のもっと奥、胸のほうがイガイガするような
お腹が痙攣するみたいに 大きくて深い咳を するようになりました。

息を吸っても、酸素を取りこめてなくて
軽い酸欠です。

もうお仕事になんてまったくなりません。

いわゆるカリニ肺炎でした。

*****

いま、それとおなじような咳が出ているので・・・
心配です。

じつは先週、医大に行って、風邪薬で治らないと
いつもの主治医の先生ではない人にかかったんですが

なんか前の晩 仕事で疲れていたのか(笑)
先生の方がボケーーッとしてまして

「そうですか。じゃあまた同じ薬出しておきますね」
で終了にされちゃったんですよ

え・・・
それで治らないって言ってるのに(泣)
肺炎の可能性は考えてくれないのかなあって
でも反論できるはずもなく、帰って来ましたが

やっぱり咳が止まりません

同じ病院でも、先生っていろいろいるんですよね
納得がいかなかったら、違う日に行って、別の先生にかかる!
くらいの気持ちがないと

自分の体は自己責任なんですよね
痛感します

ふう・・・咳が止まりません

海行かなきゃよかったなあ(泣)


by hiv-job-hunting | 2010-09-22 11:48 | 医療
歯医者さん。

AIDS患者さんも、生活の中でいろいろ病気をするかと思いますが、
歯医者さんにかかるのは結構気を遣うものだと思います。

口の中に道具を入れますし、血だって出ます。
治してもらうのはいいけれど、そのあと道具の消毒とか大変だろうなって考えますよね。

それに、あれはなんていう機械なんでしょう?
水が噴き出したり、それを吸い込むホースもありますよね、
そこから飛んだ水滴が先生の顔やメガネにくっついているんです。

大丈夫かな・・・?
とすごく心配になるわけです。


S君は発症してから、ついこの間まで、歯の治療は一度だけでした。
街の開業医さんでもよかったのですが、そこは実家の近所でしたので、、、
当時はAIDS患者であることをなるべくなら知られたくありませんでしたね。

だから、かかりつけの医大の中の、口腔外科までわざわざ一時間かけて通院していましたよ。


もちろん、医大の口腔外科の先生や、研修医のひとも同じ「歯医者」さんです。
でも・・・
これは先生によるのかもしれませんが・・・
正直、開業医の先生の方が・・・
手つきは繊細です。
(恐れずに言いましょうかね。開業医の先生の方が丁寧で痛くなく、上手でした!)

それに、AIDSウイルス感染対策として、普通の患者さんとは別の部屋に案内されます。
先生以下助手の方は、
○白衣の上に使い捨ての上着を着用
○ゴーグルもしていました
○分厚い手袋もします

毎回毎回、その準備だけでもかなりお時間と手間を取らせてしまいました。



皆さんもご存知のように、歯の治療は1回や2回では済みませんね。
虫歯がいくつかあったり、面倒な虫歯だと最低5-6回以上はかかります。

完治したあと、S君は、
「これからはもっときちんと歯磨きをして虫歯なんかになるもんか!」
と自分に誓いました。

それくらい、AIDSになると、
医大の歯の治療は、気軽に行ける雰囲気ではなかったのです。



さて、今月の初め、以前治してもらった同じ歯が痛み始めました。
正確に言うと、水や砂糖が沁みるのではなく、
歯の奥の、骨のあたりが痛いんです。

今度もまた、大きな病院の口腔外科で診てもらってもいいのですが、
上に書きましたように、使い捨て上着にゴーグル、手袋、
あの体験がフラッシュバックします。

どうしたものか・・・
と、ネットで検索してみると、
一軒だけ、
「AIDS患者でもぜんぜん気にせずお越しください」
と書いた歯医者さんがありました。
それも、意外とS君のアパートの近くなんですね。自転車ですぐいける距離です。

そちらは、ゴーグルも手袋もなく、AIDS発症する前と同じ感覚で、治療を受けることが出来ました。

もちろん、使った道具は他の歯医者さんのところより念入りに消毒をされているそうです。
先生曰く、

**********

「歯科医はみんな、いまよりもっと消毒に気をつけたほうがいいんだよね。
うちはそのへん、しっかりやっていますから。
AIDSなんかより、(B・C型)肝炎とかのほうが感染力が強くて危ないんだよ?
それにくらべたらAIDSのことは心配しなくていいよ。」

**********

と仰ってくれました。

結局、S君の歯の痛みは、虫歯ではなくて、歯と骨の間くらいが腫れているということでした。

よかった!
あれ以来、夜の歯磨きは念入りにやっているつもりでしたから・・・

あともう少しで治療も終わります。

S君

by hiv-job-hunting | 2008-03-19 14:26 | 医療